日本心理学会第88回大会（2024年9月6日～8日）で行われた一般研究発表で、本学部准教授・平島太郎先生を含む、五十嵐祐教授（名古屋大学）、吉田 琢哉教授（岐阜聖徳学園大学）が行った研究発表が、優秀発表賞を受賞しました。共同研究者の吉田先生は、心理学部の授業（心理学研究法調査演習）も、非常勤講師としてご担当いただいています。
受賞者：○五十嵐 祐・吉田 琢哉・平島 太郎（○：責任発表者）
受賞学会：日本心理学会第88回大会（2024年9月6日～8日 於：熊本城ホール）
受賞名称：2024年度学術大会優秀発表賞
発表題目：孤独感はネットワーキング行動を促進するのか：確率的アクター志向モデルによる縦断的検討
日本心理学会ウェブページ：https://psych.or.jp/prize/conf/