2025年3月4日(火)〜6日(木)に開催される日本発達心理学会第36回大会(於 明星大学)で、心理学部の教員・大学院生が、以下の発表を行います。
<シンポジウム等>
蒲谷 槙介 シンポジウム「発達心理学における再現可能性問題の現在地」での話題提供
蒲谷 槙介 ラウンドテーブル「はじまりは音楽性 コミュニカティヴ・ミュージカリティを多角的に論じよう」での話題提供
久保 南海子 ラウンドテーブル「ワーク・ライフ・バランスの話をしよう(5)怒涛のワークとライフ,狭間でこそ生まれる適応戦略や技とは?」の企画者・ファシリテーター
<ポスター発表>
杉浦 佑香・坂田 陽子「インタビュアーの性別による高齢者の自伝的記憶の想起の差異」
蒲谷 槙介「玩具片付け場面で観察される乳児の協力および抵抗の規定因:月齢・出生順・親自身のアタッチメント不安の効果」
古谷 かすみ・久保 南海子・高野 恵代「青年が恋愛関係を形成しない理由の検討:片思いの理由および交際不要の理由に関する自由記述調査に基づいて」
大山 愛未・高野 恵代「青年期における心理的自立と居場所:一人暮らしと実家暮らしを比較して」
2025/03/05